おくすりアラームは、決まった時刻の通知で服薬の記録をうながし、飲み忘れに気づきやすくする薬の飲み忘れ対策アプリです。日々の服薬管理を補助します。
朝食後に飲んだはずが、昼前にふと「今朝、飲んだっけ」と迷う場面。シートを数え直すのも手間がかかります。通知を後回しにして、そのまま忘れる日も珍しくありません。
そこで役立つのがこのアプリ。記録するまで最大4時間の再通知を出せるほか、記録と連動して残薬数を自動で減らす管理や、頓服薬の服用間隔のチェックも備えています。
通知の仕組みから残薬・受診日の記録、カレンダーでの振り返りまで。主な機能を順に見ていきます。
毎日の服薬記録を今日から手軽に
▶ Google Playで入手おくすりアラームの基本情報
価格・対応OS・広告・データの扱いをまとめます。表の内容は2026年11月6日時点のGoogle Play掲載情報とアプリの仕様にもとづいています。
| アプリ名 | おくすりアラーム |
|---|---|
| 開発者 | 吉田 和樹(Google Play 上の表示名:Kazuki Apps) |
| 価格 | 無料 |
| 広告 | あり |
| アプリ内課金 | なし |
| 対応OS | Android 7.0以上 |
| リリース日 | 2026年4月11日 |
| 最終更新 | 2026年10月29日(最新版 v1.18.0) ※2026年11月6日時点 |
| データの扱い | お薬と服薬記録は端末内のみに保存し、外部へ送りません。広告にGoogle AdMobを使い、広告IDが使われる場合があります。 プライバシーポリシー |
| 入手先 | Google Play |
記録するまで知らせる通知と頓服薬の記録
設定時刻になると通知が届き、画面を開かずに通知から「飲んだ」「スキップ」を記録できます。今日のお薬画面にある「飲んだ」「10分後」「スキップ」のボタンからもすぐ操作可能。ホーム画面にウィジェットを置いておけば、アプリを立ち上げずに「飲んだ」と記録を残せます。


通知を一度閉じてしまっても、飲むまで再通知する設定を利用可能。回数は1〜5回、または予定時刻から4時間まで知らせる「記録するまで」からの選択式。予定より前に記録を済ませた薬は、その時刻の通知が出ません。
通知の頻度は毎日だけでなく、曜日指定やX日おき、朝・昼・夕・就寝前など1日複数回にも対応。時刻ごとに通常の通知とアラームを使い分けられます。通知が鳴らないときは、アプリ内の通知セルフチェックと端末別ガイドで設定を確認できます。
必要なときだけ飲む頓服薬も管理可能。前回の服用時刻からの間隔をチェックでき、利用者が設定した間隔をもとに次に飲める時刻を表示します。時間を過ぎると「いま飲めます」と画面に出る仕組み。この表示は設定した間隔から出しているだけで、飲んでよいかの判断を代わりにするものではありません。目薬やその都度量を調整する薬向けに、飲むたびに数と時刻を選ぶ設定も薬ごとに用意。本アプリは医療機器ではなく服薬を補助するツールのため、実際の服用に関する判断は医師や薬剤師に相談してください。
- ✓通知やホーム画面ウィジェットから「飲んだ」をすぐ記録
- ✓予定時刻から最大4時間まで設定できる再通知とスヌーズ
- ✓設定した間隔から次に飲める時刻を表示する頓服薬画面
残薬の自動計算と次回受診日のお知らせ
薬の飲み忘れアプリとして通知を受けるだけでなく、手元の薬がいつまで持つかも確認できます。お薬一覧画面には登録中の薬と次回通知日時、現在の残薬数が並ぶ構成。日々の服薬を記録するたびに残薬数が自動で減るため、毎回シートを数える手間がありません。


残りが指定した数以下になるとアラートを出し、あと何日分かの目安や何月何日ごろまで持つかを表示します。残りの補充もダイアログから。もらった日数や錠数を入れるだけで足せます。単位は錠・カプセル・包・mL・その他から選べ、目薬などは残りを数えない設定にもできます。
お薬の編集画面では、補充予定日や処方期限、次回受診日、病院名・診療科まで登録可能。受診日の管理もまとめて行えます。
- ✓2週間後や4週間後、8週間後をワンタップで入れられる受診日登録
- ✓受診日の前日19時と当日7時の通知(設定でオフも可能)
- ✓受診日まで7日を切ると今日のお薬画面に「あと何日」と表示
- ✓補充予定日や処方期限の当日に届くお知らせ通知
服薬履歴カレンダーと文字サイズ・色の調整
過去の記録はお薬カレンダーアプリとして月間カレンダーで振り返れます。飲んだ状況は印の形と色で区別。すべて飲んだ日、一部飲んだ日、飲み忘れた日がひと目でわかり、日付をタップすればその日の記録やメモを確認できます。頓服薬は最近90日の飲んだ日の一覧を見られます。


服薬履歴画面には今月の服薬率と6か月の推移グラフも表示。今日のお薬画面でも、その日の服薬の進み具合と次回受診日までの日数をひと目で確認できます。記録した履歴はPDFやCSVで書き出しでき、バックアップと復元にも対応しています。一時的に休む薬を「休薬」にしたり、飲み終えたお薬へ移動して履歴だけ残したりする整理も可能。
毎日見る画面だからこそ、文字サイズは小・標準・大の3段階で変更可能。テーマカラーは9色と自由選択、端末の色、ダークモードから選べます。初回は2ステップで登録を案内。お薬の名前を入れて保存するまで画面で案内してくれるため、すぐ使い始められます。
よくある質問
Q. 薬の通知を一度見逃しても、もう一度知らせてくれますか?
A. 飲むまで再通知する機能があり、1〜5回の回数指定か、予定時刻から最大4時間まで知らせる「記録するまで」を選べます。通知ボタンからのスヌーズにも対応。「10分後」などを選んで再通知させられます。
Q. 毎日ではなく、曜日ごとや数日おきの薬にも使えますか?
A. 頻度は毎日・曜日指定・X日おきから選べます。1日複数回の時刻設定にも対応。よく使う時刻はワンタップで追加できます。
Q. 頓服薬や目薬のような薬も服薬管理アプリとして記録できますか?
A. 頓服薬は前回の記録から設定した間隔をあけて、次に飲める時刻を表示できます。目薬などの記録にも対応。残りを数えない設定や、飲むたびに数と時刻を選ぶ設定を使えます。
Q. 残薬管理アプリとして、薬がなくなる前に気づけますか?
A. 記録のたびに残薬数が自動で減り、設定した数以下になるとアラートが出ます。あと何日分残っているかの目安も表示。処方期限や補充予定日の当日通知も使えます。
Q. 記録した服薬履歴を紙にしたり、バックアップしたりできますか?
A. 服薬履歴はPDFまたはCSV形式で書き出しができます。バックアップと復元にも対応。
まとめ|通知から残薬・受診日まで記録できるおくすりアラーム
おくすりアラームは、設定時刻の通知と再通知で飲み忘れに気づきやすくする服薬管理アプリです。医師や薬剤師の指示どおりに服薬するための補助ツール。日々の記録から残薬の計算、受診日の通知までひとつにまとまっています。毎日の服薬管理をシンプルに支えます。
最後に、このアプリの主な機能は次のとおり。
- ✓予定時刻の通知と最大4時間の再通知による服薬記録の補助
- ✓前回の記録から次に飲める時刻を表示する頓服薬の管理
- ✓記録と連動して自動で減る残薬管理と受診日・処方期限の通知
- ✓服薬率や推移グラフの確認と履歴のPDF・CSV書き出し
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